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ものづくり日誌

2022/07/14長津田Tマンション新築工事④ 基礎工事・鉄筋工事

おはこんにちは!
長津田のR.Oです!(´・ω・`)ノ チャオ♪
梅雨シーズンに入りましたね!蒸し暑くてヘロヘロの毎日です(笑)
皆さん!もうすぐ夏休みですよ!それまで堪えましょう!(笑)


では!本題!

前回のブログの続きから!
耐圧版コンクリート打設をし!
image1.jpg
▲囲っているものを基礎梁といいます!下の版を打設しました。
image2.jpg
image3.jpg
image4.jpg
▲部屋のように囲んでいるのが基礎梁です!

基礎梁型枠の建て込み、スラブ型枠張り・配筋を終え、基礎1階床のコンクリート打設完了です!



続いて、この後の工程の、鉄筋工事について説明していきます!

私たちの現場は壁式構造という構造形式で工事をしています!
なんぞや(・∀・)??と思う人がいるかもしれません。
そこで!まずは構造形式について説明しようと思います!

RC造(鉄筋コンクリート造)は下記2つの構造に分かれます!

壁式構造:主に壁で成り立っているもの
ラーメン構造:主に柱と梁で成り立っているもの


構図.jpg
▲図で描くとこのような形になります!

image5(加筆).jpg
▲こちらは1F床までコンクリート打設が終わった後の写真です。赤い枠で囲われているところを差し筋といいます。

差し筋は、基礎から1階の壁へと鉄筋をつなぐ役割をなすものなのです!
これがないと全く違う躯体になってしまうので、大事な存在なんですね!
躯体は一体でないといけないですからね。d(∀)グッ

そして、下の写真を見てみましょう!
image6.jpg
▲青枠で囲われている部分を開口部といいます。

赤丸で囲われている部分は、開口補強筋の差し筋になります。その周りの差し筋も、のちに1階の壁筋をつなげる架け橋になります!
職人さんが持っている鉄筋(緑の丸で囲われているもの)は、1階の壁に使われます!
そして、黄色い丸を見てみると、差し筋がフック型になっているのがお分かりいただけるかと思います。
こうなっているのにも理由がありまして、先端が丸まっているフック型の鉄筋だと、ひっかかりにくい、ケガをしにくいという利点があります。
小さいことにもきちんと理由があったりするんですね(゚∇^*)
image7(加筆).jpg
そして、前述の通り、壁式構造とは壁の構造です!
上の写真を見てもらうと、壁筋(赤色の丸)の中に梁筋(黄色の丸)が入っていますね。
壁式っていっているのに梁はどこから来るの?と疑問を感じる方もいると思います。
簡単にいうと、開口部がない壁式構造だと、梁は必要ないんです!
開口部があるから梁が存在するのですね。壁と一体しているので、壁梁とも言います!
開口部が大きいと、壁厚より大きい梁幅になるんだとか!
私たちの現場ではないです(笑)


壁配筋終えた全景がこちら!
image8.jpg
おぉ~!
前回のブログからだいぶ変わりましたね!
これから、どんどん変化していきますので、続けて見てもらえたらと思います!
それではでは!ありがとうございました!
次回はM.N先輩です!バトンタ~ッチ!(;・o・)「/」(;・o・)」

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