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小川組通信電子版

2019/12/20「施工検討会について書いてみた」

日に日に寒さも増し、年末年始に向けて忙しくなってくる時期ではありますが今日も「雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ」で仕事に励んでおります!

そんな私(K・K)が今回ご紹介する内容は・・・

『施工検討会』についてです!

施工検討会なんていわれてもピンと来ないよ!という皆さん!分かりやすく説明致しますので名前だけでも覚えて帰ってください!

『施工検討会』とは何かというと、、、
小川組では工事が始まる前に、施工検討会が開催されます。

事前に検討会のメンバーが選出され、メンバーに設計図書(意匠・構造図・仕上げ図等図面がまとめて1冊になっている冊子)、仮設計画や搬入計画が回されます。

IMG_6729.jpg

参加メンバーはその図面をチェックし、気になる箇所にメモ書きをしていき、その後メンバー全員のメモ書きがされた図面を基に、文字通り検討会メンバーと所長を含む工事担当者が検討していくというのが、施工検討会の内容になっています。

IMG_6419.jpg

では、実際施工検討会ではどのような事が話されているかを紹介していきます。
まず、総合仮設計画についての検討を行っていきます。
近隣住宅に対しての計画や、山留工事・足場の計画などについて検討していきます。

そもそも山留工事とは何ぞや?足場って何ぞや?という方は、こちらの『ものづくり日誌』を見ていただくと、どのような工事に対しての計画を検討したのかというのが分かると思います。

大田区Sマンション新築工事 vol.1
大田区Sマンション新築工事 vol.3
辰巳一丁目社員寮新築工事 3回目
長津田Aマンション新築工事②RC造
長津田Aマンション新築工事④RC造
長津田Aマンション新築工事⑤RC造
長津田Aマンション新築工事⑥RC造

続いて、先ほどお話した図面に書き込んだメモについて内容を確認していきます。

どのような事が図面にメモしてあるのかというと、施工する上で「このようにすれば効率が良くなるのではないか」「こう施工したほうが良いのではないか」「ここは施工について検討が必要なのではないか」など、やはり皆さん長年現場を経験しているだけあり、細部にわたり検討事項が出てきます。そしてその検討事項を設計事務所などに確認、現場で検討し工事が進んでいくことになります。

また、中間時にもメンバーが集まり、進捗状況の確認や、新しい問題がないかを確認します。

以上が一連の流れになります。

工事が始まると現場に配属している者だけではなく、他の現場の所長にも依頼し建築部一丸となり、より良い建物を作り上げようという熱い想いの賜物がこの『施工検討会』の趣旨となります。

いかがでしたか?名前だけではなく内容についても知っていただけたら幸いです!
それでは今回の『施工検討会について書いてみた』は以上になります!

ご愛読ありがとうございました!

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