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小川組通信電子版

2018/09/04安全パトロールのことかいてみた(ショート版)

ブログ:『建築部』のことかいてみた が開設され、約1年が経ちました。

今までのブログ、皆さま読んでいただけましたか?

全部読んでいる方は、もう小川組 建築部の仲間入りですね!(笑)




安全パトロールの役割は、「目で見てわかる不安全要素について、現場に存在する災害の芽をチェックリストにて、確認し、探し、潰すこと」です。


『安全第一』という言葉は、今では大前提ですが、第二次大戦のときは、「生産第一・品質第二・安全第三」が標語で多くの方が亡くなる環境で仕事していたそうです。
それから年月が経ち、『生産第一』から『安全第一』に変わってきました。
結果、安全性を重要視したことにより、労働災害は減り、品質の向上・生産性もあがったそうです。

少し話が逸れましたが、本題に移りたいと思います。

当社の安全パトロールの特徴は、安全品質環境部・建築部・リニューアル部の社員・小川組安全衛生協力会が主体で、当社の目と協力会社の目で一丸となって、月に1回開催されております。


DSCF4123.jpg


緑のヘルメットを被っている人たちが今回のパトロールのメンバーです。


現場ごとに、工事の内容や進捗率も違いますので、安全対策も様々です。
今回は、根伐り工事(根伐り工事について、ものづくり日誌に掲載されていますので、そちらを参考に読んでみて下さい)を行っている現場のパトロールの様子です。


根伐り工事での安全重点項目がいくつかあります。
・作業主任者・作業指揮者の配置は適正にさせているか?
・掘削端部の手摺・幅木・標識は設置・取付けを行っているか?
・掘削面へ降りられるように昇降設備は設けられているか?
等々、現場内で安全対策が行われているか、隅々までチェックしていきます。


DSCF4129.jpg


現場内の巡回を終えると、次は事務所内で各書類関係をチェックします。
・事務所内に重点目標や施工体系図等の表示や掲示がしてあるか?
・日々の業務である安全日誌やKY活動(危険予知)を実施しているか?
・労務安全衛生関係書類の提出、確認、記入は適正か?
・各諸官庁への提出書類 等々


DSCF4131.jpg


現場巡回と事務所内の書類関係を含めた評価項目は全部で129項目あり、S~Cまで評価基準があります。
このようなパトロールを毎月2~3班で、それぞれ3現場程度巡回します。

安全パトロールは各会社によって違いますが、小川組の安全パトロールについてご理解していただけましたか?
今後も1~2ヶ月に1度更新していきますので、宜しくお願いします。

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