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ものづくり日誌

2018/09/03大田区Sマンション新築工事 vol.2

こんにちは!


前回、根伐工事が終わり、レベルコンクリートを打設しました。
その後墨出しを行ない、地足場組みをしました。
地足場は主に基礎部への昇降、仮設通路として使用します。

▼7月後半の状況はこちらIMG_0850.jpg




その1 『基礎配筋工事』
鉄筋工にて耐圧盤~地中梁の配筋を行いました。
床に墨を出して、鉄筋を並べていきます。真っ直ぐきれいに
配筋出来るのはさすが職人さんです。




IMG_0883.jpg




配筋が終わると、配筋チェックを行ないます。
そして配筋写真を撮るのも現場監督の仕事です。
最近ではタブレットを使用して撮る事もありますが、
今回は黒板を使用します。




IMG_0906.JPG




この配筋写真ですが、中々大変です。
汗をかきながら一生懸命撮っても、事務所で写真を見ると
黒板の文字を間違えたり、写真が傾いていたり、スケールがずれていたり。

この失敗を繰り返して僕は今があるので、
これを見た若い世代の皆さんは、くじけずに頑張ってくださいね。
現場では上司だけでなく、職人さんとも喋りながら色々と教わりましよう。

施工に関する事や、工具の使い方などなど・・・。
コミュニケーションをとることがとても大事です。
この経験値は現場監督には必須です。



その2『基礎型枠工事』
続いては、型枠工事です。
白いリングはドーナツと呼び、かぶり厚さを確保する為のスペーサーです。

丸いスペーサーはドーナツ。四角いスペーサーはサイコロ。
と建築で使用する物はわかりやすい名称で呼ばれている物が多いです。


IMG_0977.jpg


写真に丸い管がありますがこれは設備配管の為の「スリーブ」と呼ばれるものです。
コンクリートを打設した後に型枠を解体し、ガムテープを剥がすと
中に配管できる仕組みになっています。


菱形の部分は人通口で、直径60cmの管をこの後設置します。
これは地下ピットでこの部分をくぐって横移動する為に使用します。


これが無いと梁で囲まれた地下部分へ1階から降りるのに
各所に点検口が必要になってしまいますからね。


IMG_0979.jpg



IMG_0980.jpg



型枠もだいぶ進んできました!
この後パイプやサポート、チェーンで型枠の締め固めを行ない
建て入れ確認を行います。


今回はここまでです。
ご覧いただきありがとうございます。


次回は基礎コンクリートの打設~1階床の施工を9月後半にUP予定です。
それでは、来月もご覧ください!

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